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インドの聖なる紐 ナダチャディ(大) / ブレス 宗教用品 あす楽

インドの聖なる紐 ナダチャディ(大) / ブレス 宗教用品 あす楽

【商品詳細】【長さ】不明…20回以上は使えそうです)【内容】20g前後【インド商品について】弊社では「現地の雰囲気をそのまま伝える」というコンセプトのもと、現地で売られている商品を日本向けにアレンジせず、そのまま輸入・販売しております。

日本人の視点で商品を検品しておりますが、インドならではの風合いや作りのものもございます。

全く文化の異なる異国から来た商品とご理解ください。

【配送について】【あす楽について】紐 このラーキーと呼ばれるシンプルなブレスレットはラクシャー・バンダンと呼ばれる、8月に行われるお祭りの際に使用されるもの。

兄弟や姉妹が、お互いの大切さに気づき、絆を確認するお祭りで、姉妹が兄弟の手首にこのラーキーを巻き、兄弟は姉妹にお返しとしてギフトを贈ります。

シンプルなデザインの中にインドらしさが光り、兄弟の幸運を祈る幸運の意味があるブレスレット。

特にラクシャー・バンダンの日でなくても、つけていると幸運がやってくるかのようです。

全体写真です。

手に持ってみました紐のアップです実際にインドでナダチャディを使っている所です。

インドパパが行った結婚式で祝福のために使われていました 「一体全体、どれだけのお寺があるんだよ!」と言いたくなるほど、インドにはたくさんのヒンドゥー教のお寺があります。

それもそのはず、ヒンドゥー教の寺院はカーリーを祀っていたり、シヴァを祀っていたり、ハヌマンを祀っていたり、クリシュナを祀っていたりと様々で、その神様の数だけお寺があるのです。

このナダチャディと呼ばれる色付けされたコットンの紐は、そのたくさんあるヒンドゥー教のお寺に行くと、バラモンの人が手に巻いてくれる聖なる紐です。

コットンの紐に主に赤色で色付けをしたシンプルなものですが、これを切れるまで巻いておくと、幸運が訪れるのだとか。

ティラキタ店長のインドパパも、インドに行くたびに巻いてもらいます。

毎年インドに行く事ができるのは、もしかしたらこの紐-ナダチャディのお陰かも?なんて思います。

紐を結ぶだけの簡単タイプ。

1本だけでなく、何本か重ねづけをしてもとっても可愛いですね。

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ショップ インド雑貨・アジア雑貨-TIRAKITA
税込価格 430円

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