西郷隆盛が好きな人。必見必読大調査。

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日本教の聖者・西郷隆盛と天皇制社会主義 版籍奉還から満鮮経略への道 落合秘史 6 / 落合莞爾 【本】

基本情報ジャンル社会・政治フォーマット本出版社成甲書房発売日2015年05月ISBN9784880863276発売国日本サイズ・ページ261p 19cm(B6)関連キーワード 9784880863276 出荷目安の詳細はこちら>>楽天市場内検索 『在庫あり』表記について内容詳細 西郷はすべてを知っていた!今日の東アジア情勢の根源はここにある明治に始まり平成の世を覆う、これが歴史の真相だ!わが日本の文化と社会の根底にあるのは日本の國體です。

國體とは領土・人民・文化・宗教の相互関係で、これを一つにまとめる中核はいうまでもなく日本皇室です。

わが国の國體は、社会・経済面では「天皇制社会主義」、信仰・精神面では「日本教」に支えられているのです。

明治維新の表裏すべてを知っていた西郷隆盛は、維新がもたらす職能社会の変改に戸惑う薩摩藩士たちに殉じるため、西南役で一命を投げだしました。

これにより日本教の聖人となった西郷の信念は天皇制社会主義にあったのです。

[薩長捏造史の虚妄を暴く!落合秘史シリーズ]?・明治維新の極秘計画?・国際ウラ天皇と数理系シャーマン?・奇兵隊天皇と長州卒族の明治維新?・京都ウラ天皇と薩長新政府の暗闘?・欧州王家となった南朝皇統特別篇・南北朝こそ日本の機密[目次]・自序・序章—日本の「國體」と「政体」の正体第?部:「一皇万民の代」天皇制社会主義・第1章—幕政は奉還したものの・第2章—版籍奉還の立役者は「國體参謀」第?部:明治日本「満鮮経略」の序奏・第3章—「満鮮経略」の拠点と人材・第4章—西郷の「征韓論」とは何だったのか・第5章—征韓論で覆い隠した「台湾征討」・第6章—史家が見誤る「明治六年政変」の真相・第7章—帝国陸軍誕生の裏事情・第8章—大西郷が仕組んだ八百長戦争・おわりに

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